管理人・川崎真衣より、若いサービスバカへ。


前回のつづき、いっきまーす。
前の記事>>ハッピーサイクル本の読者ターゲット、それは・・・「22歳のしおりちゃん」

“日本中のサービスバカを救いたい!”

そんな思いを胸に、いざ本を書くことになり、担当編集者さんから
「最初から最後まで文章をブレさせない為に、ハッキリとした【読者像】を設定しなさい」
といわれた時に、真っ先に思い浮かんだのはしおりちゃん。

“しおりちゃんに「ありがとう」といわれる本をにしたい!”

そこで、若いサービスバカ代表のしおりちゃんに
「どんな本を読みたいと思う?どんな本だったら嬉しい?」と質問。

するとこんな答えが返ってきました。

『私はアルバイトなんで、自分でお店を変えたりお金をかけたりすることは出来ません。
きっと社員で働いたとしても、初めのうちはそう思う人も多くいると思います。

確かに“力”はないかもしれないけれど、“人間くささ”で自分がサービスをもっと楽しんで
その結果としてお店の人やお客様の表情が良くなっていくことはできると思うんです。
だからそのためのヒントが欲しいです!!』

ががーーん。(衝撃音)

なるほど、“人間くささ” か!!
言葉にするとそういうことか!

確かにディズニーでの様々な仕組みは、まんま真似しようと思うと
お金だったり組織力が必要だけど、その本質を見れば全サービス施設で取り組むことができるものばかり。

ディズニーは確かにスゴい。
でも、本質はどこでも真似できるものばかり。
それが伝えられたら、ディズニー系ビジネス書であっても、
「わーやっぱディズニーってすごいよねー」で終わらない本に出来る。

それを伝えたいんです。
それを伝えたかったから書いたんです。

ターゲットが22歳のしおりちゃんでしたから、
文字は大きく、行間にキャラを入れて飽きないように、そして文のテイストはフレンドリーに。

パッと本を開いた時に「あー、このくらいならサラリと読めるかしら」と思わせておいて
実は内容はぐぐぐーーっと濃くて、今すぐにでもやってみたいと心震えるものに。

結果、ハッピーサイクルの虜。

そんなシナリオです。

22歳のしおりちゃんと同じ様な若いサービスバカのアナタに、
このカワサキの裏っかわの思いが伝わっていますか??


えー、いきなりこんなことを言い出したのに様々いきさつはありますが、
一番は当サイト「ハッピーサイクル.jp」を運営していて最近思うことが要因です。

5月に出版してから2ヶ月程、激動の研修&講演ラッシュに見舞われ
おかげさまでこの2ヶ月間の受講者数は1,100名を超えます。(ちょっと自分でもビビる^^;)

ほぼ毎回毎回どの研修&講演でもこのサイトのご案内をしてきたのですが、
実際にハピフレ※登録をしてくれたのはわずかです。
(※ハピフレ=「ハッピーサイクルフレンド」の略、このサイトのメンバーのこと)

ひとえに私の力不足です。
本当に申し訳ないです。

怒濤の忙しさに負けていました、完全に。

前回から2回に分けて、当サイトを立ち上げるきっかけとなった、
“ハッピーサイクル本を出版するにあたっての思い”を書いてきました。

しおりちゃんをみていて、
自分の現場時代を思い出しました。

自分はサービスが大好きで、もっともっとその日の良かったこととか
これからのサービスについて語りたかったのに、まわりにそれをマジで聞いてくれる人はいなかったこと。

同僚と勤務後にお茶しにいった時、サービスのことを熱く語れば語る程「マジメだね〜」とかわされ、
すぐに彼氏バナシのガールズトークに切り替えられてしまっていたこと。

お客様は喜んでくれても、会社組織の中では煙たがられる存在で、いつもいつも上司とモメていたこと。

スキルアップは日々のサービスを振り返り、「次はこうしてみよう、こう言ってみよう!」と
毎晩自問自答するしかなかった日々を。

今私がこの仕事を選んでいる理由、それを思い出しました。

そうだ、私は若かりし頃の自分の様な
サービスバカの寄りどころを作りたかったんだ!

若いサービスバカは周りに仲間がいない、
だから私が活動する上で皆に仲間を作って欲しかったんだ!

もっともっと若いサービスバカが集えるように。
そのためにこれから取り組みをしていこうと腹に決めました。

そのための面白い取り組みは、もう考えてあるんだけどね。
タノシミにしておいてね(^^

そして、ここまで読んで「若者じゃないんですけど〜」とおもったアナタ。
アナタはきっと35歳以上でしょう。

どうか、頑張る若者が困った時、悩んでいる時に助けてあげて下さい。
彼らの上司では出せないアドバイスを持っている人がここには集っているのだと信じています。

よろしくお願いします。

日本のサービスの未来は、
ここから作っていく!!

8月1日で弊社MaiWayが5年目に突入しますので、
そーいった意味での節目ってやつですな、節目。

今後の活動に乞うご期待。
まずは「活動」を見てみて下さいな、最近若いサービスバカが頑張ってるんですよ(^^

“管理人・川崎真衣より、若いサービスバカへ。” への5件のコメント

  1. かず より:

    MaiWayは5年目なんですね。

    マイさんのメアドの一部である”maiway”は昔から面白い綴りだなぁと感じていたのですが、
    まさか会社を設立されているとは思ってもみませんでしたよ。

    私ごとですが、今週末実家(千葉)に帰っていて、府中の自宅に帰る途中にTDSに寄り道しました。
    理由はエントランス外にあるお店で会社へのお土産を買うためです(なので、園内には入っていません…)。

    そこで見かけたのが、TDS10thのグッズです。
    震災の影響で大々的には宣伝していませんが、TDSは今年9月で10周年なんですよね。

    思えば、自分がサービス業としての仕事を始めたのが大学2年のときのTDS開園一週間前でした。
    入社してから仕事の一環でグランドオープン前のTDSに連れて行ってもらったのですが、
    エントランスを抜けたあの風景は今でも頭の中に残っています。

    前置きが長くなりましたが、自分はサービス業の人間として働いて(学生時代を含めて)、
    TDSと同じくちょうど10年目なんだなと改めて感じました。

    現在は大学を卒業して、正社員として今の会社に入社し8年目を迎えましたが、
    お客様にどのように対応すれば満足していただけるか、
    どのように仕事を進めれば効率的にできるか、
    答えを探しながら仕事をしています。

    その考えは、若かれし頃の大学時代と変わらないかもしれませんね。

  2. sgk1021 より:

    バカの一人に任命頂きましたSGK1021ですww
    確かに、今の職場で話をしても理解されにくいと思います。。
    周りにクッキングバカはいてもサービスバカはいません(笑)

    でもまー諦めるのも面白くないので
    前の職場でもやってたことですが、仲間を徐々に増やしていこうかと思っています!
    状況的に、辞めた後を考えても、僕が辞めてからまた元に戻っても意味ないので。

    あー。サービストークしてぇなぁ。
    いろんなやり方みたい、知りたい、実践したい!
    早く東京行きたいです!!!

  3. RS より:

    虜・・・ですか。
    多忙を極めるなか、アドバイスや激励を頂き、感謝しています。
    本当に、毎日の業務を行うためのエネルギーを頂いています!

    昨日の夜、ひとつだけ残念なことに気が付いてしまいました。

    ディズニーランドに行ったことがないっっ!!!!!!

    あぁ大変だ。本を読んでしまった以上、アトラクションを思う存分楽しめることは
    恐らくないでしょう。(笑

    そして!他のサービス業も経験したくなってしまうという。あぁ恐ろしい。

    でも、たとえアトラクションを楽しめなくたって、サービスを学ぶことは絶対にできる。

    仕事が楽しくなる!!・・・なんだ、残念じゃないじゃん!!

    明日はお休みを頂いて、娘を連れて富良野のアンパンマンショップへ遠征してきます。

  4. 未来 より:

    MaiWay設立5周年おめでとうございます!
    おぉ、受講もすごい反響!

     「サービスバカの寄りどころを作りたかった」
     「日本のサービスの未来は、ここから作っていく!!」
    力強くて元気になるコトバですね。

    私は、マイさんとハピフレの皆さんの話しを読んで、
    ヤル気をもらっています♪
    私もできるコトから開拓していこうと思います。

  5. こぉ より:

    35歳以上どころか、

    40超えてますが・・・ --;

    部下育成で悩んで、掴んできたものが

    みなさんの役に立つなら・・・

    お手伝いさせて貰います^^

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